オオシロ サトル
  大城 聰   スポーツ・健康科学部 健康科学科   教授
■ 標題
  Metabolic fate of oxidized guanine ribonucleotides in mammalian cells.
■ 概要
  本論文では生理的条件で生成される活性酸素と核酸GTPのとの反応物の代謝とその運命について検討した。反応生成物、8-oxoGTPはGTPの直接の酸化や8-oxoGDPの直接のリン酸化によって生成され、8-oxoGTPはRNA polymeraseⅡの基質となり転写エラーを引き起こすがMTH1が8-oxoGTPを8-oxoGMPに水解することにより転写エラーを抑制すること等を明らかにした。動物細胞は酸化ストレスに対して転写レベルでも保護機構が働いていることを見出した。 1999(レフェリー有)
  【共同著者】Hayakawa, H., Hoper, A., Thelander, L., Kitajima, S., Cai, Y., Oshiro, S., Yakushiji, H., Nakabeppu, Y, Kuwano, M. and Sekiguchi, M.
  共著   Biochemistry (Impact factor: 4.114)   Vol.38,pp3610-3614頁   1999/03


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