オオシロ サトル
  大城 聰   スポーツ・健康科学部 健康科学科   教授
■ 標題
  Modulation of iron regulatory protein-1 by various metals.
■ 概要
  生体は金属の触媒作用によって生成された活性酸素から酸化ストレスを受ける。それ故、細胞にとって細胞内金属濃度を制御することは極めて重要である。当該教員は細胞内の鉄濃度を制御する調節因子IRP1が他の二価金属も制御するか分子生物学的手法で検討した結果、IRP1が持つRNA結合活性およびアコニターゼ活性を減少および上昇させ、更にトランスフェリン受容体mRNAの発現も制御することからIRP1は鉄以外の金属も制御する金属センサーである可能性が初めて示された。2002.(レフェリー有)
  【共同著者】◎Oshiro, S., Noza, K., Hori, M., Zang, C., Hashimoto, Y., Kitajima, S. and Kawamura, K.
  共著   Biochemcal and Biophysical Research Communications(Impact factor: 2.946)   Vol.290,pp 213-214,頁   2002/01


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