オオシロ サトル
  大城 聰   スポーツ・健康科学部 健康科学科   教授
■ 標題
  ビリルビン-新しい診断・治療体系-
■ 概要
  生体黄色色素ビリルビンは赤血球に含まれるヘモグロビンの血色素ヘムやチトクロームのヘムの分解によって生成される。肝細胞内に於けるヘムの分解過程、ビリルビンの抱合、胆汁中への抱合体の排泄を高速液体クロマトグラフィを用いた著者らの解析データを中心に解説した。当該教員らの新しい手技によるビリルビン抱合体の分析法は従来のアゾ色素の定量法では見いだせなかったビリルビン代謝と病態との関係を明確にすることが期待される方法である。1988年
  【著者】中嶋煕、山口登喜夫、大城聰
  共著   肝胆疾患 日本臨床   第46巻(pp117-125)   1988/02


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