オオシロ サトル
  大城 聰   スポーツ・健康科学部 健康科学科   教授
■ 標題
  Separation of human X-and Y-bearing spermusing free-flow electrophoresis.
■ 概要
  スペースシャトル宇宙実験に用いられた無担体電気泳動装置を用いて、世界で初めてヒトX及びY精子の分離に成功した。X精子は装置内の陽極側近くに最も速く泳動され、続いてY精子が泳動された。このことは前者が後者よりも細胞表面陰電化が強いことを示している。本研究は重篤な伴性遺伝病患者の遺伝学的な家族計画あるいは多大な農産業への応用が期待される。本研究は社会的インパクトが大きく同年、毎日新聞および朝日新聞に掲載された。1983(レフェリー有)
  【共同著者】Kaneko, K., Iizuka, R., Nakajima, H., Oshio, S. and Mohri, H
  共著   Proceedings of Japan Academy日本学士院紀要   Vol.59B,pp276-279頁   1983


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