オオシロ サトル
  大城 聰   スポーツ・健康科学部 健康科学科   教授
■ 標題
  Reduction site of transferrin-depend-ent and transferrin- independent iron in cultured human fibroblasts.
■ 概要
  本研究では遺伝病ヘモクロマトーシスの鉄蓄積異常のメカニズムを明らかにするため、ヒト正常線維芽細胞に於けるトランスフェリン(Tf)結合型や非結合型の鉄の還元部位について解析した。その結果、Tf結合型および非結合型の鉄も細胞内に取り込まれる際、細胞膜で鉄が還元されることが示された。またヒト細胞が持つ3つの輸送系の基質を用いた競合実験からTfに依存しない系は還元酵素活性を構成要素とすることが結論され、新たな鉄の輸送機序の一端が示された。1994(レフェリー有)
  【共同著者】◎Oshiro., Nakamura, Y., Ishige, R., Hori, M., Nakajima, H. and Gahl W.A.
  共著   Journal of Biochemistry日本生化学会誌(Impact factor: 2.191)   Vol.115(No.5),pp849-852頁   1994/03


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