オオシロ サトル
  大城 聰   スポーツ・健康科学部 健康科学科   教授
■ 標題
  Chemical modification of ε-amino groups in glutamine synthetase from Bacillus stearothermophilus with ethyl acetimidate
■ 概要
  好熱性細菌由来タンパクの耐熱性機構を明らかにする為、同菌からグルタミン合成酵素を精製し,ε-アミノ基の化学修飾試薬であるエチルアセチミデイトを用いて酵素サブユニットを修飾した。この修飾は本酵素の最大反応速度に僅かに影響を与えたが、ミカエリス定数を変化させずに熱安定性を飛躍的に増大させた。同菌由来酵素は工業的な応用が広く、分子生物学を飛躍的に発展させた耐熱性DNAポリメラーゼを用いた遺伝子増幅法(PCR法)にも応用されている。1979(レフェリー有)
  【共同著者】Sekiguchi, T., Oshiro S., Goingo, M.E. an Nosoh, Y.
  共著   Journal of Biochemistry 日本生化学会誌(Impact factor: 2.191)   Vol.85(No.1),pp75-78頁   1979/01


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