ハリモト シンイチ
  播本 眞一   文学部 日本文学科   教授
■ 標題
  『南総里見八犬伝』を読む(四)
■ 概要
  『南総里見八犬伝』第七輯巻之一の口絵第一図から第五図、六丁ウラの漢詩を読み解くもの。第七輯口絵第一図に描かれ、本文では名君として表現される武田信昌が馬琴の息子・宗伯の主君であった松前道広をモデルにしていたこと、口絵第五図・漢詩が馬琴の恩人であった柳川藩士・西原梭江をふまえたものであることなどを明らかにした。
  単著   近世文芸研究と評論   早稲田大学谷脇研究室   (73),58-70頁   2007/11


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