ウスキ エイイチ
  臼杵 英一   国際関係学部 国際関係学科   教授
■ 標題
  ‘The Position of International Law in Irish Municipal Law - The Reception of  International Law in the Republic of Ireland-PartⅠ’
■ 概要
  国内法への国際法の受容に関するアイルランドの実行を、イギリスの実行と対比させながら明確にしようとする。イギリスのいわゆる国際慣習法についての“incorporation ”原則・条約についての“transformation”原則に対し、アイルランドにおいては事情が微妙に異なる。アイルランド憲法29条3項の解釈・判例 (re #0007#Laighl#0012# is〔Lawless case〕等)によれば国際慣習法でさえ立法、司法判決、あるいは確立した慣行によってcommon lawの一部とされない限り、国内の裁判所での援用は認められない。総頁数 154頁中95~ 111頁。
  単著   『一橋研究』第5巻第2号(一橋大学)      1980/09


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