ウスキ エイイチ
  臼杵 英一   国際関係学部 国際関係学科   教授
■ 標題
  「東チモール事件とオーストラリアの自決権政策」
■ 概要
  インドネシアによる東チモール併合を前提とした大陸棚開発協力条約の締結というオーストラリアの行為が、国際法上の自決権や違法な武力行使の結果の不承認義務と両立するか。この点についてオーストラリアとポルトガルが国際司法裁判所(ICJ)において争った。ここでは、判決と国際法上の自決権の概念、自決権をめぐるオーストラリアの対東チモール政策の変遷を概観した上で、オーストラリアの対応の意義とその限界を確認しようと試みる。(総頁数 70頁中 1~17頁)。
  単著   『オーストラリア研究』(オーストラリア学会)第10号      1998/06


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