タナベ キヨシ
  田辺 清   国際関係学部 国際文化学科   教授
■ 標題
  ルネサンス絵画と中国陶磁器(Ⅱ)
■ 概要
  『東洋研究』第170号掲載の論文にひきつづいて中国陶磁器にみられるモティーフとルネサンス絵画の描写とを検討・比較した。今回はレオナルドが1483年ごろに描いたと考えられる《花の習作》と景徳鎮窯(元末期~明初期)の植物モティーフを素材に考察しメディチ家やマントヴァのイザベラーデステをパトロン(芸術庇護者)としていた活動の中で東洋の陶磁器への強い関心を裏づけることでレオナルドによる借用の可能性を強調した。(総頁数106頁中(1)-(12)頁)(レフェリー有)
  単著   『東洋研究』   (大東文化大学東洋研究所)   (第175号)   2010/01


Copyright(C) 2011 Daito Bunka University, All rights reserved.