タナベ キヨシ
  田辺 清   国際関係学部 国際文化学科   教授
■ 標題
  ラファエッロの素描-古典古代の起源と東方-
■ 概要
  ラファエッロの代表的事業のひとつにヴァティカン宮殿の装飾があげられるが同宮殿・ヘリオドロスの間にあるフレスコ壁画「ヘリオドロスの間」にみられるひとりの若者の表現、伝記作家のヴァザーリが賞賛するその下絵のひとつはルーヴル美術館に所蔵されている。その下絵のみごとな毛髪表現は1998年に発見された古代ギリシアのブロンズ像《踊るサテュロス》にも相通じるものがあり、その影響関係を考察した。(総頁数132頁中(25)頁-(31)頁)(レフェリー有)
  単著   『東洋研究』   (大東文化大学東洋研究所)   (第157号)   2005/11


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