タナベ キヨシ
  田辺 清   国際関係学部 国際文化学科   教授
■ 標題
  〔研究ノート〕レオナルド・ダ・ヴィンチの背景風景-水墨画との関連について-
■ 概要
  2007年3月から6月にかけてわが国ではじめて公開され大きな話題になったレオナルドの《受胎告知》。その背景風景については従来からフランドル的性格が指摘されてきたが筆者は中国の南宋中期や日本の室町時代の水墨画にみられる幽玄で象徴的な要素をむしろ見出しレオナルドの絵画論と中国の画論との比較を根底に論じている。決して新しい話題ではないがレオナルドと東洋絵画との関連について考察することは21世紀の今日でも有意義と思う。(総頁数142頁中13頁-17頁)。
  単著   『大東アジア学論集』   (大東文化大学大学院アジア地域研究科)   (第8号)   2008/03


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