オオタ マコト
  太田 眞   スポーツ・健康科学部 健康科学科   教授
■ 標題
  100回のフルマラソンを完走し得た虚血性心疾患の一例
■ 概要
  太田眞、小原誠、河野照茂、木船耕太郎、佐藤周ほか。マラソンは老いも若きも、誰でも、どこでも、いつでも気軽にできるスポーツである。ランニングの効用は高血圧、糖尿病、心臓病などの生活習慣病の予防、治療のみならず大腸癌の予防さらには痴呆の予防にもなることが明らかとなった。このような運動を高齢になるまで継続している人は全く活動していない高齢者と比較して健康習慣が良好に保たれており、社会的にも奉仕活動などに積極的に参加している人が多い。しかし残念なことにマラソン中の突然死が高齢者のみならず、中高年者、若年者においても毎年報告が耐えない。今回は運動の功罪から極めて啓蒙的な症例を報告した。
  共著   臨床スポーツ医学14:81-9(1997)      1997


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