オオタ マコト
  太田 眞   スポーツ・健康科学部 健康科学科   教授
■ 標題
  尿中バイオピリン測定の基礎的検討およびストレスマーカーとしての有用性につい
■ 概要
  安藤 隆、小野安雄、堀口新悟 太田 眞平井徳幸、武田信彬 ビリルビンと活性酸素との最終反応生成物質バイオピリンBPnは尿中に排泄され、さまざまな要因による酸化的ストレス下で排泄量が増加する。尿中BPn測定試薬として開発されたバイオピリンEIA Kitを用いその基礎的検討および酸化的ストレスの指標としてのBPnの有用性について肉体的、精神的にも過酷な24時間ウルトラマラソン参加選手の尿中BPnの動態につき検討した。その結果、尿中BPnの排泄量の増加は生体内の酸化的状態を反映し、BPnがストレスマーカーとして有用であることが実証された。
  検査医学2006:55:191-195      2006


Copyright(C) 2011 Daito Bunka University, All rights reserved.