オカザキ クニヒコ
  岡﨑 邦彦   東洋研究所 東洋研究所   教授
■ 標題
  「西安事件後の国共交渉-西安事件70周年」(上)
■ 概要
  1935年中共中央と紅軍は、長征を終えて陜西省に根拠地を構えた。しかし、食糧や装備などが不足するとともに、国民政府軍の剿共戦によって殲滅の危機におかれていた。そうした情況を一変させたのは、1936年西安事件と事件後の国共交渉、さらに日中戦争のはじまりである。本論は、西安事件と事件後の経緯を明らかにするとともに、中共代表周恩来と国民党との国共交渉の内容を検討した。
  単著   『東洋研究』162号   大東文化大学東洋研究所刊行      2006/12


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