オカザキ クニヒコ
  岡﨑 邦彦   東洋研究所 東洋研究所   教授
■ 標題
  「改革開放期の日中関係-中国の内政・外交と日中関係-」
■ 概要
  1980~90年代中国改革開放政策の実施にともなう中国内政、外交の転換を明らかにし、それとの関連から日中関係の交流と問題点を分析した。そこでは改革開放政策を進めて来た指導者の更迭があっても、対日外交の基本路線に変わりはなく、また日本の対中政策も中国の改革開放を支援し、さらに国際政治において中国を孤立化させないように努めて来たのであった。しかし、21世紀を迎えるにあたり、なお日中間の歴史問題を含め、戦後世代が解決しなければならない問題が存在していることを指摘した。
  単著   『東洋研究』124 号   大東文化大学東洋研究所刊行      1997/07


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