コバヤシ ハルキ
  小林 春樹   東洋研究所 東洋研究所   教授
■ 標題
  書評:稲葉一郎著『中国史学史の研究』(京都大学学術出版会、A5版、840頁)
■ 概要
  諸子百家、司馬遷、班固、劉知幾、司馬光、章学誠に至る人々の史学思想と著作について総合的に論じた大著である稲葉一郎氏『中国史学史の研究』の内容を紹介した。そのうえで、時代史という中国史学史、および中国史学思想を特色づける史体の成立と展開に留意しつつ、一王朝ごとの歴史叙述の集積としての中国史学、および中国史学史の特色について若干の私見を付記した。
  単著   『史学雑誌』第117編第7号(p.111~p.120)      2008/07


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