コバヤシ ハルキ
  小林 春樹   東洋研究所 東洋研究所   教授
■ 標題
  「後漢時代の蘭台令史について-『漢書』研究序説-」
■ 概要
  漢代では、天人相関思想にもとづいて、天文現象は皇帝に対する天のメッセージであり、それに関する記録は国家の機密事項として蘭台に秘蔵された。本稿では後漢前期までの公的暦法であった太初暦と密接に関わる蘭台と、そこの官吏であった蘭台令史とを通して太初暦の天人相関思想的特色を明らかにした。
  単著   「東方学」第68輯(レフェリー制)      1984/07


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