コバヤシ ハルキ
  小林 春樹   東洋研究所 東洋研究所   教授
■ 標題
  「司馬遷における『史記』述作の動機について-『史記』研究序説(上)-」
■ 概要
  司馬遷が宮刑を受けたことは周知の事実であろう。本稿では、まず、四分暦や太初暦をはじめとする暦法に通暁していた司馬遷が、その暦学的知識を駆使して、理不尽なこの世界に対峙し得る天道観、運命観、歴史観、さらには、かくあるべき世界の像を構築していった過程を概観した。
  単著   「史観」第127冊      1992/09


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