コバヤシ ハルキ
  小林 春樹   東洋研究所 東洋研究所   教授
■ 標題
  「後漢における『合理的』暦法の成立とその歴史的背景-東観人士の活動を中心として-」
■ 概要
  元和改暦に「合理主義」と神秘主義という二面性がある、という卑見を深めるために、月行論を展開した後前期の賈逵、識緯思想を否定した中期の張衡、観測と暦法の実用性を重視した後期の蔡#0128#と劉洪の四人の暦学者の思想を中心に、元和改暦に端を発する中国暦学の「合理主義」的傾向の進展過程を、後漢を中心として実証的に論じた。
  単著   「東洋研究」第122号(レフェリー制)   大東文化大学東洋研究所刊行      1996/12


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