ワタナベ マサユキ
  渡辺 雅之   文学部 教育学科   教授
■ 標題
  「女子の問題行動」をどう指導するか
■ 概要
  思春期の女子生徒の「問題行動」について社会的背景を視野にいれて読み拓く。それら「問題行動」と呼ばれるものは構造的なものであり、思春期の発達課題がアクティングアウトしたものである。それらは適切な援助と指導によって乗り越えられるものであることを記述した。実際に問題行動のケースを上げ、どのように対処したらいいか、具体例を豊富にあげた。また消費的商品文化やメディア論にも視点をあてている。現代においてもその基本構造は変わっていないためにジェンダー論の入門書としての性格を有する。
  「編者」女子問題研究委員会
「著者」渡辺雅之・坂田和子他6名

  共著   明治図書      1996/08


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