ワタナベ マサユキ
  渡辺 雅之   文学部 教育学科   教授
■ 標題
  道徳教育のベクトルを変える-その理論と指導法-
■ 概要
  道徳の「教科」化」が開始される。
多くの識者による、天皇制国家の維持を目的とした戦前の修身の復活であるという危惧や、いじめをなかなか認めない学校の体質も含め、社会的なエビデンス(科学的根拠) に基づく議論が十分なされていないという批判のなか文科省は教科化に踏み切った。


本書は、指導要領を示しながら、どのように「道徳」の授業を組み替えていくのかを具体的・実践的に提案し、その理論的裏付けとともに、
〝道徳教育とはなにか〟
〝道徳性を育む教育〟
〝道徳科の時間を再構築する実践の視点〟
などを指導法の観点から提起した。

  単著   高文研      2018/04


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