ワタナベ マサユキ
  渡辺 雅之   文学部 教育学科   教授
■ 標題
  道徳教育におけるベクトルの問題
-SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)に集う若い世代の言動を手がかりに-
■ 概要
  道徳教育とは「教室と世界はつながっていること」を知り、「自分たちの手で社会(世界)を変えることが出来るという実感と見通し」を持つための教育活動であり、シティズンシップ教育であり、地球市民のための教育そのものである。言い換えれば、それは平和教育であり、人権教育であり、多文化共生教育であり、持続可能な開発のための教育-ESDであり、主権者教育であり、そうした意味で社会に働きかける政治教育としての性格を強く有する。そうした意味で「特別の教科 道徳」の全面実施にあたって、まず道徳教育の方向と角度-ベクトルを検討しなければならない。
  単著   関東教育学会 第64回大会発表要旨集録   関東教育学会   26-27頁   2016/11


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