ワタナベ マサユキ
  渡辺 雅之   文学部 教育学科   教授
■ 標題
  教科化に抗する道徳教育〜エンパワメントの概念を基盤として〜
■ 概要
  「特別の教科 道徳」の実施が決定した。しかし、道徳の教科化の背景とその推進理由には様々な問題がある。もっとも大きな問題は「教科化が先にあり、理由が後付けにすぎない」ということであり、これについては徹底して批判していく必要がある。しかし、「我が子に思いやりのある子どもに育ってほしい」など親の願いは当然のものであり、道徳性を育む教育活動自体は大切にされるべきである。とは言うもののそれは道徳とはなにか、それを育むとはどういうことかを常に問いなおす営みの中で行わなわなければならない。それらをエンパワメントの概念を基盤にどう実践化するか述べた。
  単著   関係性の教育学会第14回年次大会発表要旨集   EPA-関係性の教育学会      2016/06


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