オオシマ ヨシロウ
  大島 吉郎   外国語学部 中国語学科   教授
■ 標題
  循環する物語――“彷彿思想里有鬼似的”に関する一考察――
■ 概要
  魯迅著『阿Q正伝』第一章に現れる“彷彿思想里有鬼似的”というフレーズを巡っての言語文化学からの解釈を示すもの。構文的特徴から“鬼”は第一義的には阿Qを指し、重層的な意味として辛亥革命存後に犠牲となった多くの革命家の魂を慰撫することを目的として『阿Q正伝』は執筆されたとの仮説を提示した。
  単著   中国言語文化学研究   大東文化大学大学院外国語学研究科中国言語文化学専攻   (7),88-108頁   2018/03


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