ヤマシタ ハルコ
  山下 東子   経済学部 現代経済学科   教授
■ 標題
  公共財としての海洋空間の最適利用と水産業のポジショニング(研究ノート)
■ 概要
  pp.25-30.これまで水産業と運輸業が海洋空間の先行利用者として独自の利用ルールに従って利用してきた海洋空間に、水産業・運輸業以外の新産業が出現しつつある状況をふまえ、海洋空間を多様な利用者が共同利用するための諸条件を検討し、縮小しつつある水産業がどのように共存していくべきかを考える。海底鉱物資源の開発・利用と海洋エネルギー利用発電が具体例であり、それらと水産を合わせて長期的な社会的利益を最大化するような海洋利用のあり方を模索することが必要である。
  単著   経済学研究科紀要   明海大学大学院経済学研究科   3(1),25-30頁   2013/03


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