ヤマシタ ハルコ
  山下 東子   経済学部 現代経済学科   教授
■ 標題
  魚を獲る仕事、魚を獲る遊び(連載 魚の経済学)
■ 概要
  経済セミナーに2008年度全11回連載の3回目。魚介類には鮎など内水面で生産されるものもある。日本の内水面漁業・養殖業が世界生産量に占める割合は0.5%以下で、漁業(5.1%)、海面養殖業(3.4%)に比べて小さい。これは日本の食習慣に加え、地形が内水面での漁業生産に向いていないためでもある。中国は内水面漁業が大きい。日本の内水面はむしろ釣りなどのレジャーに活用されている。釣り人口はのべ1200万人にものぼるのに対して漁業者数は24万人、しかも減少の一途をたどっている。
  単著   経済セミナー6月号(No.638)   日本評論社   (638),85-90頁   2008/06


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