ヤマシタ ハルコ
  山下 東子   経済学部 現代経済学科   教授
■ 標題
  人間の幸せか、魚の幸せか(連載 魚の経済学)
■ 概要
  経済セミナーに2008年度全11回連載の11回目。新しい漁業経済学のトレンドを紹介した。生物資源の最大持続可能生産量MSYを達成することが国連海洋法条約の目的だが、自由競争に任せていると共有地の悲劇が起こり、レントが消滅、資源も枯渇する。そこで市場メカニズムを活用した管理手法として個別割当IQ,と譲渡可能IQであるITQを導入すべきかどうか議論されている。こうした問題とは別に、魚の厚生を考慮した漁業をすべきとの主張もある。
  単著   経済セミナー2/3月号(No.646)   日本評論社   (646),76-81頁   2009/02


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