ヤマシタ ハルコ
  山下 東子   経済学部 現代経済学科   教授
■ 標題
  水産物貿易(連載 魚の経済学)
■ 概要
  経済セミナーに2008年度全11回連載の10回目。水産物は腐りやすいので地産地消が当然と思われがちだが、8世紀の文献にさえも国内諸国を流通していたことが記されているほどの貿易財で、今日では生産量の4割が国際貿易される。ニシン、サケ、タラは、魚卵と魚肉が一定割合で生産される、「連産品」で、このうち日本では魚卵が好まれ高値で取引されるので世界中から集まる。卵を取り出したあとの痩せた身が、魚粉、すり身、フレークになる。
  単著   経済セミナー1月号(No.645)   日本評論社   (645),72-77頁   2009/01


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