ヤマシタ ハルコ
  山下 東子   経済学部 現代経済学科   教授
■ 標題
  水産物のトレーサビリティを考える~うまく生かしてリスクの軽減を~
■ 概要
  "食品の安全安心対策として、トレーサビリティ・システムの導入が進んでいるが、ロットが小さく流通時間が短い水産物での導入は遅れている。水産物の安全性を脅かすリスクとしては、短期リスクと長期リスクがあり、トレーサビリティ・システムはこのうち短期リスクの軽減に有効である。他社に先駆けて導入すればこれをブランドとして利用でき(クレディブル・コミットメント)、事故原因の絞り込みも容易になる(外部不経済の内部化)。
  単著   『漁協』   JF全漁連   (108),15-20頁   2004/03


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