ヤマシタ ハルコ
  山下 東子   経済学部 現代経済学科   教授
■ 標題
  資源の保存・管理責任の所在を明確に(特集 マイワシ資源の変動と利用II-2.)
■ 概要
  日本水産学会(著者は非会員)が「マイワシ資源の変動と利用」について特集を組み、4本の論文(第I部)とともに関係者の意見を掲載した(第II部)。筆者は水産政策審議会資源管理分科会長(当時)の立場から執筆した。マイワシ資源の管理より目先の漁業経営を優先させ、ABCを大幅に上回るTACを設定し続けているが、こうした先進国にあるまじき論理がまかり通るのは将来の枯渇のリスクを今負っているのが誰なのか不明確なためであるとし、責任の所在を明確にすべきであると提言。
  単著   『日本水産学会誌』Vol.73, No.4、p.768.   日本水産学会   73(4),768頁   2007/07


Copyright(C) 2011 Daito Bunka University, All rights reserved.