ヤマシタ ハルコ
  山下 東子   経済学部 現代経済学科   教授
■ 標題
  「待ったなし」か「いや待てない」か資源回復
■ 概要
  水産政策上、資源回復は待ったなしの局面にあるが、漁業者は資源回復を待てないという。この袋小路からいかにして抜け出すかを提案。漁業者、行政、研究者はそれぞれ努力しているものの目的と手段の相互矛盾を起こしている。提案は、資源回復を先行させること、回復後も漁業者を増やさないことにより、一人当たりの漁獲量を増加させること、漁業の活性化と漁村の活性化が同一線上にないことを認識し、地域行政にとっての目標である漁村活性化は別の手段で行うことである。
  単著   『潮流』第44号   全国市町村水産業振興対策協議会   (44),53-58頁   2007/05


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