ヤマシタ ハルコ
  山下 東子   経済学部 現代経済学科   教授
■ 標題
  台湾のマグロ漁業会社の系譜と事業活動-FOC、IUU漁業の背景-
■ 概要
  台湾はマグロ漁業が盛んであり、刺身用として日本へ輸出するための延縄漁業においては日本に迫る漁獲量を上げている。1994年に日本の水産業界の要請に応じて輸出自主規制(総量規制)を開始したが、それと呼応するように、いわゆる便宜置籍船(FOC)による漁業と日本への輸出が急増する。後年、違法・無報告・無規制(IUU)漁業と言い換えられる台湾マグロ漁業がなぜ行われるのかをヒヤリング調査に基づき分析した。
  単著   明海大学経済学論集   明海大学経済学部   20(1),45-59頁   2008/04


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