イノウエ タカコ
  井上 貴子   国際関係学部 国際文化学科   教授
■ 標題
  クディミヤーマライ刻文をめぐって-古代インド音楽の記譜法-
■ 概要
  古代インド音楽史において、最も重要な史料の一つとされる7世紀南インドのクディミヤーマライ刻文は、「楽譜」であると考えられているが、未だ成立事情も明らかではなく、解読もされていない。本稿は、同時代のものと思われるサンスクリット語及びタミル語の文献に基づいて、当時の音楽理論を再構築しその流れの中に刻文を位置づけることによって、解読への足がかりを示そうとするものである。 総頁数 299頁中 4- 104頁。
  単著   インド音楽研究会機関誌〈インド音楽研究〉第2・3号      1993/02


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