コミナト コウジ
  小湊 浩二   社会学部 社会学科   准教授
■ 標題
  高度成長期以降における下請制の構造と展開―自動車部品業者を対象とする企業間関係の史的分析―
■ 概要
  本論文は、日本の組立産業における企業間取引関係の論理と形成過程を、規模別賃金格差縮小後の高度成長期以降を焦点に、自動車部品産業を対象として考察した。分析は完成車業者とその直接部品供給者(一次層)との関係について、両者を代表する業界団体の交渉過程を検討し、また完成車業者に直接納入しない二次以下層業者の顧客との取引実態を京浜工業地域の調査によって検討した。(レフェリー有)
  単著   『社会経済史学』(社会経済史学会)第66巻第4号、47~69頁。      2000/11


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