シノナガ ノブタカ
  篠永 宣孝   経済学部 社会経済学科   教授
■ 標題
  「1914年前の対中国国際借款団の成立 (上)」
■ 概要
  英・仏・独・米・日・露の対中外交政策にかかわるため、これまで本格的に研究されてこなかった中国に対する国際借款団の成立過程を明らかにする。義和団事件後のひっ迫する清朝財政と鉄道建設借款をコントロールするために英仏の協力・協調から始まった借款団は、1910年には英・仏・独・米の四国借款団の結成に結実し、辛亥革命後は日露を加えた六国借款団に発展した。こうした国際借款団の成立過程を主としてフランス外交文書に基づいて実証的に究明したもの。
  単著   経済論集   大東文化大学経済学会   (92),25-50頁   2009/03


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