ヤマネ ユウイチロウ
  山根 雄一郎   法学部 政治学科   教授
■ 標題
  概念史研究の意義と課題
■ 概要
  日本カント協会第36回学会(2011年11月、於首都大学東京南大沢キャンパス)での同題の共同討議における提題を依頼された際の同題の提題原稿に加筆修正したもの。各節の見出しは以下の通り。序、「概念史」の問題性。Ⅰ、ヘーゲル文献における「概念史」の初出。Ⅱ、『歴史的哲学事典』の成立経緯。Ⅲ、『歴史的哲学事典』と「リッター学派」。Ⅳ、Q・スキナーによる「概念史」批判。Ⅴ、『歴史的基礎概念』の成立経緯。Ⅵ、「概念史」と「社会史」――『歴史的基礎概念』の意義と制限。結語、概念史研究の意義と課題。
  単著   日本カント協会編 『カントと形而上学 (日本カント研究 13)』   理想社   71-86頁   2012/10


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