ノザキ ヒロユキ
  野崎 裕之   スポーツ・健康科学部 看護学科   助教
■ 標題
  地域で生活している統合失調症者の睡眠調査-ピッツバーグ睡眠質問票日本語版を用いて-
■ 概要
  地域で生活している統合失調症患者において、どの程度睡眠障害がみられるのかを明らかにすることを目的とした。対象者は、A県内の社会復帰施設に通所している統合失調症男性(16名)と、一般男性(24 名)に対して、ピッツバーグ睡眠質問票日本語版(以下 PSQI-J とする)を用いて調査した。統合失調症群は、対照群より睡眠時間は長いが、3/4 が睡眠障害であった。睡眠時間の長さと質が必ずしも一致しないことがわかった。本研究で使用した PSQI-J は、過去 1 か月間の睡眠習慣や睡眠の質についての主観的な評価である。客観的な睡眠評価と比較し、主観的な睡眠障害の要因を明らかにすることが必要である。
  村田ひとみ、野崎裕之、吉村直仁、北田志郎
  共著   第50回日本看護学会-ヘルスプロモーション-学術集会抄録集   日本看護学会   50,166-166頁   2019/09


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