コジマ ヒデオ
  小島 秀夫   法学部 法律学科   教授
■ 標題
  幇助の故意における認識的要素
■ 概要
  幇助の故意が認められるためには、幇助者による法益侵害結果の認識と正犯行為が該当する構成要件の客観的要素の認識が要求される。本稿では、構成要件の客観的要素について幇助者はどの程度認識する必要があるのか、ドイツで主張されている見解を紹介し、批判的に考察した。また、わが国におけるウィニー著作権法違反幇助事件第1審判決についても、幇助故意の観点から言及した。
  単著   法学研究論集   明治大学大学院   (28),59-73頁   2008/02


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