コジマ ヒデオ
  小島 秀夫   法学部 法律学科   教授
■ 標題
  ミヒャエル・パヴリック『テロリストとその法(権利)』(2)
■ 概要
  本稿は、関西大学法学論集第59巻第1号に掲載されたパヴリックの著書に関する全訳の続編である。私はB章「戦争遂行としてのテロリズム」を担当した。パヴリックは、パルチザン戦争との比較からテロ行為の特徴を論証し、テロリズムとマスメディアの結びつきを指摘している。その上で、テロリストが具備する破壊のポテンシャルや遵法精神、テロリストの目的に焦点を当てると、テロはもはや戦争である、と主張している。
  ◎川口浩一=小島秀夫
  共著   関西大学法学論集   関西大学法学会   59(5),161-177頁   2010/02


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